<Roland_VKシリーズの知識>
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2007/09/03 日記Roland_VKシリーズ
Roland VKシリーズは、ローランドが販売しているコンボ・オルガンである。
過去にもVKと名前の付いたコンボ・オルガンはあるが、ここではバーチャル・トーンホイールを採用したVK-7以降の機種について述べる。概要
ハモンドオルガンの心臓部であるトーンホイールの発音構成をパーツ単位で徹底分析してモデリングしたバーチャル・トーンホイールを採用。常に発音している状態なので鍵盤が押されたらすぐ発音し、同時発音数も91音となっている。
また、音色の調整は9本もしくは2本のドローバー(VKシリーズではハーモニック・バーと呼ばれる)で行う。
その他ローランド独自のエフェクト技術・COSMによるロータリーシミュレーターやアンプシミュレーターを搭載しており、オルガンサウンドに変化を与える。機種
:バーチャル・トーンホイールを搭載した1段鍵盤の機種。
他に6種類の音色カテゴリーを持ったオーケストラ音源を内蔵。
既に生産中止。;VK-77
:VK-7の2段鍵盤モデル。ハーモニック・バーを3パート分(他にオーケストラ用が1本)用意。他にオーケストラ音源を8カテゴリー内蔵。
モジュレーション・ピッチベンドレバーを装備。既に生産中止。;VK-8
:VK-7の後継機種。VK-7を徹底的に見直して音質などが向上した他、シンセ鍵盤を廃して新規設計のウォーターフォール鍵盤を採用。LCDはなくなり、手をかざすことで演奏に変化をつける「Dビーム」が装備されている。
現在生産されているのはVersion 2。VK-88をもとに機能が強化されている。;VK-88
:VK-8の2段鍵盤モデルで、同じくウォーターフォール鍵盤を採用。音質はVK-8よりさらに改良されている。VK-77と同じくハーモニック・バーを3パート分用意。
他にオーケストラ・トーンをアッパー8音色、ロワー・ペダル8音色内蔵。専用のハーモニック・バーも2本用意されている。VK-77と同じく、モジュレーション・ピッチベンドレバーを装備。
専用ペダル鍵盤としてPK-25があるが、既に発売されているペダル鍵盤も使用可能である。木製の専用スタンドと椅子が用意されており、それと組み合わせれば本格的なスタイルになる。「Dビーム」装備。;VK-8M
:既存のキーボードに追加する形の音源モジュール。音質はVK-88相当。「Dビーム」装備。
モジュールタイプながらサイドパネルに天然木を使用している。外部リンク
ローランド・コンボ・オルガン
◆Roland_VKシリーズについてピックアップ
バーチャル・トーンホイールを搭載した1段鍵盤の機種。他に6種類の音色カテゴリーを持ったオーケストラ音源を内蔵。既に生産中止。;VK-77 VK-7の2段鍵盤モデル。ハーモニック・バーを3パート分(他にオーケストラ用が1本)用意。他にオーケストラ音源を8カテゴリー内蔵。モジュレーション・ピッチベンドレバーを装備。既に生産中止。;VK-8 VK-7の後継機種。V...
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