<ホームシアターの知識>
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2007/10/23 日記<ホームシアター>
ホームシアター
ホームシアター(Home theater)は家庭に大画面テレビやマルチチャンネルスピーカーなどを設置し、まるで小型の映画館であるかのように設備を組むことである。
概説
かつては大画面を実現できる装置はプロジェクターのみであり、高価で大掛かりな設備が必要だったため、庶民には手の届かない娯楽であった。そこにプラズマディスプレイ|PDPや液晶ディスプレイが開発され、大画面のテレビが登場し、価格も安価になってきた頃から徐々にホームシアターが流行するようになってきた。DVDの普及もそれに拍車をかけた。DVDにはVTRにはないデジタル記録による無劣化の映像、ドルビーデジタルによる、フロント左右、リア左右、センター、サブウーハーの5.1ch(ウーハーは低音のみの再生なので0.1ch)のサウンドが再生できる。大画面・高画質の映像と臨場感のあふれるサウンドで映画が楽しめる環境を安価で組むことが可能になってきたのである。また、ドルビーデジタルより高音質のデジタル・シアター・システムズ|DTSというフォーマットもある。なお、この設備においては様々な映像・音響機器が組み込まれるが、それらに付属する複数のリモコン取り扱いだけで、利用者を辟易させる事態に陥る事も珍しくは無い。そのため近年では学習リモコンと呼ばれる機器で、一元的に操作できるように工夫する消費者もある。
ホームシアターを組む為の機器
:40〜60インチクラスの薄型・大画面テレビの代表。価格は30万円〜200万円程度であり、42V型・50V型くらいがサイズ、価格ともにコストパフォーマンスが良い。50インチを超えたあたりから値段が格段に跳ね上がっている。応答速度の速さ、視野角の広さが良く、薄暗くした部屋での映画再生には最適なテレビである。*液晶ディスプレイ|液晶テレビ
:かつては小型のディスプレイのみであったが、近年40インチを超える大型のものも開発されるようになってきた。26V型・32V型が一番よく売られている。応答速度の点でプラズマテレビに一歩劣るが、通常のテレビとしては一番使いやすく汎用性に富む。特に近年では液晶テレビの明るさが向上し、販売店での見栄えがプラズマテレビよりもよく、薄型テレビの中では最も売れている。*プロジェクター
:透過型液晶やLCOS(反射型液晶)など、小型の液晶デバイスなどを用いてスクリーンに投射する。100インチ以上の大画面を求めるようならプロジェクターを選ぶしかない。ただし設備がやや大掛かりなものになる。価格は10万円程度の安価なものから200万円を超す高価なものまで差が激しい。3管式やDLPプロジェクターというものもある。本格的に映画を楽しむならぜひ手に入れたい機器である。*リアプロジェクションテレビ
:プロジェクターをテレビの内部に組み込み、画面に映像を映し出す方式。日本国内ではまだ市場が小さいが、米国や中国では普及している。プラズマテレビや液晶テレビに比べ厚みはあるが、比較的安価である。*DVDプレイヤー
:テレビ番組の記録ができるDVDレコーダーや、DVD-Audioが再生できるものまでラインナップが豊富。プレイステーション2やXBOXといったゲーム機でも再生は可能。*AVアンプ
:ホームシアターのための必需品とも言える。DVDプレイヤーから送られた5.1ch分のサウンドを各スピーカーに増幅して送るための重要な装置。安価な物から高価なものまで幅広い。*スピーカー
:5.1ch分で数万円程度で売っている安価なセット物もあれば、1台1台別売りの高級スピーカーまで幅広い。高級スピーカーは値段の上限がない。:センタースピーカー、フロントRスピーカー、フロントLスピーカー、リアRスピーカー、リアLスピーカーの5個のスピーカーと低音域再生専用スピーカー1個の組み合わせを5.1chという。
メーカー
ソニー
パイオニア
日本ビクター *テレビ、DVDなど、映像機器を主に作っているメーカー
松下電器産業
シャープ
三洋電機
日立製作所
東芝
三菱電機 *オーディオ機器を主に作っているメーカー
ヤマハ
オンキヨー
デノン
日本マランツ
ケンウッド
関連項目
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◆ホームシアターについてピックアップ かつては小型のディスプレイのみであったが、近年40インチを超える大型のものも開発されるようになってきた。26V型・32V型が一番よく売られている。応答速度の点でプラズマテレビに一歩劣るが、通常のテレビとしては一番使いやすく汎用性に富む。特に近年では液晶テレビの明るさが向上し、販売店での見栄えがプラズマテレビよりもよく、薄型テレビの中では最も売れている。*プロ... |



