<ミュージック・アトリエの知識>
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2007/08/12 日記<ミュージック・アトリエ>
ミュージック・アトリエ
ミュージック・アトリエ(Music Atelier)は、ローランドが販売している電子オルガンの商標。
概要
ローランドが家庭用電子オルガン事業に参入したのは1994年で、業界最後発である。そのため、他社の電子オルガンと大きく異なる点がある。まず、リアルタイム演奏を重視しているため、ミュージックシーケンサー|シーケンサーを装備していない。また、ボタンの配置を統一したり、音色アップグレードにより末永く使えるようにしている。さらに、ジャズ・スキャットなどのヒューマン・ボイスを収録しており、鍵盤を叩く強さにより、5段階に弾き分けることができるなど、従来の電子オルガンとの違いを強調している。
現行モデル
:2001年発売。シリーズ最高峰のAT-90Sは木製フルスケールの足鍵盤25鍵を装備している。AT-80SはAT-90Sの機能はほぼそのままに、足鍵盤を20鍵の標準鍵盤にしている。AT-60Sは外装や音色数を減らし、低価格化している。Sシリーズの最大の特徴はタッチパネルを装備していることである。タッチパネルからの操作により、より簡便な操作を可能とした。また、タッチパネル画面でSMFミュージックデータの楽譜やカラオケ歌詞を表示することができるようになった。ビデオ端子を装着しているので、テレビを外部ディスプレイ (コンピュータ)|ディスプレイとして歌詞を表示することもできる。2004年にはアップグレードを実施し、音色数とリズム数の増加、また、リズムカスタマイズ機能やリズム検索機能など、リズム関係の機能をより充実させた。;AT-45
:2004年発売。音楽教室生徒の中級者向け機種である。タッチパネルを搭載して上級者向け機種との操作性を統一した。;AT-15
:2003年発売。音楽教室生徒の導入機種である。鍵盤数を上位機種とそろえる一方、音色数を減らすなどして低価格を実現した。
新モデル
AT-Sシリーズの発売から6年。ATELIERの新モデルが2007年11月下旬から発売される(予定)。今回は上位3機種が発売される。;AT-Sシリーズからの主な変更点
・タッチパネル液晶画面の大型化
・外部記憶媒体がフロッピーディスクからUSBへ
・ハーモニックバーを搭載
・アーティキュレーション音色の追加
・ウォーターフォール鍵盤の採用
・Dビームの搭載;AT-900(2008年1月下旬発売予定)
シリーズ最高峰モデル。足鍵盤は木製フルスケール25鍵を採用。;AT-800(2007年11月29日発売)
上級者向けモデル。足鍵盤は20鍵を採用。;AT-900C(2007年11月29日発売)
今回新たに発表されたステージモデルのAT-900C。全体的な軽量化を図り持ち運びに便利になった。なお、足鍵盤は木製フルスケール25鍵もしくは20鍵の付け替えが可能である。また、別売のアンプ『SA-1000』を使用することによりハイパワーな迫力を得られる。
シリーズの主なモデル
:1994年発売。;ATシリーズ(第二世代:2G)
:1996年発売。リズムの追加にアトリエ専用リズムカードではなく、フロッピーディスクを使用できるようになった。ATシリーズ(1G)にはフルスケールモデルはなかったが、AT-90の発売によりフルスケールモデルもラインアップに加わった。また、このシリーズからマニュアルパーカッション機能が追加された。;AT-Rシリーズ
:1999年発売。ATシリーズ(2G)を基本に、音色の強化、リズムの大幅な追加がされている。また、このシリーズからアトリエの特徴的な音色といえるジャズ・スキャットやヒューマンボイスフレーズが内蔵された。さらに、機種ごとのリズム名が統一された。
オルガン奏者
外部リンク
ミュージック・アトリエ
ローランド オルガン・ポータル
ローランド株式会社
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◆ミュージック・アトリエについてピックアップ 2004年発売。音楽教室生徒の中級者向け機種である。タッチパネルを搭載して上級者向け機種との操作性を統一した。;AT-15 2003年発売。音楽教室生徒の導入機種である。鍵盤数を上位機種とそろえる一方、音色数を減らすなどして低価格を実現した。新モデル AT-Sシリーズの発売から6年。ATELIERの新モデルが2007年11月下旬から発売される(予定)。今回は... |




